ウェントワース女学院で起こる日々の出来事・・・
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Frühlingsstimmen


君はヨハン・シュトラウス二世の「春の声」を知っているかな?



誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、今なお燦然と輝く黄金のワルツ。



そのメロディーはあまりに流麗な旋律美
その華やかさは萌えいづる生命の息吹
その喜びは春の到来に沸く人々の喝采



七分にも満たないこの楽曲の中に、幾重にも咲き乱れる春の美しさが
織り込まれているんだ。



音楽とは偉大だね。



そうそう、この曲にはこんな逸話があるんだ。



ヨハン・シュトラウス二世とフランツ・リスト・・・
稀代の作曲家達がある晩餐会で戯れに連弾を興じた。
そんな中で即興で作られたのがこの「春の声」なんだ。



長い人生の中でのたった一晩、その出会いが後世に
悠久に語り継がれるであろうひとつのワルツを生んだ。



名曲は運命に導かれた二人の出会いの奇跡。



君が招かれたこのティーパーティー。
もしかしたから君もそんな奇跡を奏でるのかもしれないね。



たとえ歴史に残るような一大事にはならなくても、
君の人生を「春の声」のように彩る素敵な一日になるはずさ。



さぁ、心ゆくまで楽しんでおいで。



ザ・ロイヤル・スクール・オブ・ウェントワースへようこそ!
 
08:00 (11・13ago)音楽教師 ジュール・ベランジェ・グランヴァル -