ウェントワース女学院で起こる日々の出来事・・・
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花の歌



〜♪


うーん、良いお天気!
ティーパーティーの日はまだ肌寒さが残っていたけれど、
やっぱり、少しずつ春が近づいているのね。


パーティーが無事に成功してよかったわ。
おいしい紅茶を頂きながら、ゲストとたくさんお話をして…


…ふふっ、ヘア・フォイルナーに「大声を出すな!」って怒られてるアンジェリーク!
姿勢を正して小さくなっちゃって。私に掴みかかってきた勢いは何だったのかしら!
まぁ、おかげで、ヘイスティングスで行われているというイベント
『プリンセス・タイム』を模倣した『クイーン・オブ・ウェントワース』も成功して、
楽しいティーパーティーになったわ。


さて、春はまだ訪れたばかりよ。
思う存分この季節を楽しまなくっちゃ!


〜〜♪


え?鼻歌なんて歌ってご機嫌だね、ですって?
ふふっ、春の曲って素敵よね。
この日差しみたいに温かくて、やわらかくて、幸せで、、、
口ずさんでいるだけで、何か素敵な事が起こりそう…そんな気がしない?


そういえば、パーティーの準備をしながら鼻歌を歌っていたら、
ムッシュ・グランヴァルに声を掛けられたわ。



「春の曲は甘くて心地よいけれど、
中間部になると、暗雲が立ち込めるんだ。
まるで、人生みたいだよねぇ。」



春は、新しい生命が芽生えるだけの季節ではないの。
激しい雨、鳴り響く雷。不安定で、不安で…でも、力強い。
それが、例えるなら「人」なんですって。




…私も今、不安で、不安定な春のお天気みたいなのかしら…




その雷雲がいつ訪れるかなんて分からないわ。
それでもいいの。私は高らかにこう歌うのよ。


『自由で陽気な春よ、愛と喜びで私を満たしておくれ!』


だって、花は満開に咲き誇る季節が見頃でしょう?
13:06 (11ago)7年生・監督生 クリスティーヌ・ベレニス・モントルイユ -
O Primavera !



〜♪



うーん、良いお天気!
ついこの間までは灰色の空だったのに、今日は素敵な青空。
まだ風に冷たさは残っているけれど、それだけで気分がいいわ。
もうすぐ春がやってくるのね!


ということは、そろそろあの季節…




そう、春のティーパーティー!




きっともう招待状は届いているのよね。
今年はどんな方がいらっしゃるのかしら?
たくさんの方とお会いできるのが楽しみだわ!


そうとなれば、監督生として、ふさわしいお仕事をしなくちゃね。


受付は…先生がやってくださるって言ってたっけ。
リストの管理は…ソフィア、そういう地味な作業が得意よね。
ご案内は…外の仕事はアンジェリークにでも任せればいいわ。




…そうね、私のやるべきお仕事は、そんな事ではないわ!




ふふっ、折角のティーパーティですもの。
何もしないなんて勿体無いわ。
早速、おもてなしの準備をしなくちゃ!




香り高い紅茶に、かわいいスイーツ。
そして、テーブルを囲んで、楽しいおしゃべり。
あぁ、早くティーパーティの日にならないかしら!




〜〜♪




 
14:56 (11ago)7年生・監督生 クリスティーヌ・ベレニス・モントルイユ -
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